Covid-19の最中及びその後も良い人材を維持するために

今日のコロナ渦の中、私たちにやるべきことは多くありますが、それらを行うのに必要な人材が不足しているという現状を多く聞きます。私たちはスキルのない人材にトレーニングの機会を与えて育てていくことで、長期的にこれらの問題を解決していく必要があると考えています。

一方で私たちは、すでに会社が有している良い人材たちを、どの様に今後も維持していくかについても考えていく必要があります。従業員はあなたのビジネスにとっては顧客と同じであり、あなたが顧客に対して変化や応用が必要な様に、既存や潜在的な従業員に対しても変化や応用が必要になります。以下では良い人材を維持するために、私たちができるいくつかの例を挙げています。

・例えば一日の就業時間を少しだけ伸ばす代わりに、隔週毎の当番制にするなど、フレキシブルな就業時間の許容。

・例えば各週の報酬を少しだけ減額することにより特別な週休暇を与えるなど、追加休暇の許容。

・ポジティブなフィードバックの機会と組織内での昇進を与えるために、キャリアプランを含む定期的なパフォーマンスレビューの導入。

・各チームのモチベーションや会社ブランドを高めるため、チームがコミュニティー活動に参加できる機会の提供。

・従業員にフィードバックやブレーンストーミングの機会を提供することで、就業員が抱える職場内のストレスを解消する。

・常に最先端にいることを明確にするために、社内でのトレーニングの提供 (同時に最高の雇用者として組織が促進する機会も得られる!) 。

・一部または完全な在宅勤務の許容。

・COVID-19の様な惨事下でも、短い通知ですぐに従業員が家やその他の場所でも仕事が行える様な体制と、技術やプロセスの導入。

良い人材探しに苦労している?

あなたの従業員は常にソーシャル活動におり、似た様な人々とコネクションを持っていることを忘れていはいけません。新たな人材を得るために、従業員たちにインセンティブを提示してみてはどうでしょうか?タイでは、良い人材を紹介してくれた従業員に対して、最高で2,000ドル (約20万円) のインセンティブを支払う会社もある様です。これは雇用エージェントの費用と比べると、格安です。もちろんこれにはその人材が最低期間、会社に在籍するとの条件も含みます。サービス費用を30%超とするタイのいくつかのリクルートメント会社では、自身の雇用については従業員に彼らの友人を紹介する様、さまざまな恩恵を強調することで従業員たちの協力を得ています。